■ はじめに
ADL維持等加算では、
・評価はしているが記録が弱い
・ADLの変化が書けていない
・維持・改善の根拠が曖昧
といった課題が多くあります。
特に多い悩み👇
👉「点数は出しているが、日々の記録が評価になっていない」
本記事では、
👉 ADL評価と日々の記録をつなげる“例文”に特化して解説します。
■ 結論(最重要)
👉 ADL維持等加算の記録は
👉 「ADL状態+支援内容+変化(維持・改善)」が必須
👉 結論👇
👉 「できることがどう変わったか」を書く
■ 本記事の役割
👉 本記事は
「ADL維持等加算の記録の書き方(例文)」に特化した記事です
・算定要件
・BI(バーセルインデックス)の詳細
・制度解説
👉 これらは扱いません(別記事へ)
■ なぜ問題が起きるのか(原因)
現場で多い原因👇
・ADLを数値だけで見ている
・日々の変化を記録していない
・支援内容が曖昧
・維持なのか改善なのか不明
👉 結果👇
👉 「評価はあるが記録がつながらない」状態になる
■ 実務での判断基準(最重要)
■ NG例(指摘される)
・ADL変化なし
・自立維持
・見守り
👉 抽象的
👉 評価不能
■ OK例(そのまま使える)
👉 例①
「食事動作自立。スプーン操作安定し食べこぼし減少。前月より介助不要継続」
👉 例②
「トイレ動作見守り。立ち上がり時ふらつきあり手すり使用促し安全確保。転倒なし」
👉 例③
「更衣一部介助から見守りへ改善。声かけにより自力で上衣着用可能」
👉 ポイント👇
・ADL(何ができるか)
・支援(何をしたか)
・変化(維持・改善)
👉 “できることの変化”が核心
■ 具体的な対応方法(実務)
現場でやること👇
✔ ① ADLを具体化
・食事
・排泄
・移動
・更衣
👉 動作単位で書く
✔ ② 支援内容を書く
・見守り
・声かけ
・一部介助
・環境調整
👉 何をしたか
✔ ③ 変化を書く
・改善
・維持
・低下
👉 前回比較
👉 まとめ👇
👉 ADL → 支援 → 変化
■ チェックリスト(必須)
□ ADLが具体的に書かれている
□ 支援内容が明確
□ 維持・改善・低下が書かれている
□ 前回比較ができている
□ 継続して記録されている
👉 これで👇
👉 評価として成立
■ よくある誤解
・点数だけでOK
・自立と書けばいい
・毎日同じでいい
👉 全て誤解
👉 変化がないと評価できない
■ つまずきポイント
なぜ書けないか👇
・ADLを分解していない
・評価視点がない
・維持の意味が理解できていない
👉 解決👇
👉 「前回と同じか?」を必ず確認
例👇
👉「見守り継続 → 介助不要維持」
👉 これだけで評価になる
■ まとめ
ADL記録は👇
・動作を具体化
・支援を書く
・変化を評価
👉 結論👇
👉 “できることの変化”がすべて
■ 親記事へのリンク(最重要)
👉 全体像はこちら
▶【介護】モニタリングとは?役割・目的・評価の考え方をわかりやすく解説
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